立木冬麗オフィシャルブログ

「レタスクラブ」をはじめとする有名人気女性雑誌を中心に占いコーナーを多数担当している、西洋占星術師「立木冬麗」のオフィシャルブログ

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2016.02.21 Sunday

2040年(あと24年後)、日本は現役一人で一人のご老人を支える社会になるそうです。

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    2040年(あと24年後)、日本は現役一人で一人のご老人を支える社会になるそうです。


    財務省の試算では、2040年(あと24年後)、国の借金は今の約4倍の4千兆円に達し、
    借金を返せなくなる懸念から、日本国債が売られて、金利が急騰、そして財政破綻は避けられないという見通しだそうです。

    そして、大和総研の鈴木準主席研究員の試算では、年金は69歳からの支給となり、
    24年後には消費税は25パーセントまで上昇、
    お年寄りはすべて医療費が2割負担となる。
    医療費がいくらかわかりませんが、年金暮らしであれば、病気もできないことは確かのようです。

    平均的なサラリーマンの世帯では給料の3割が社会保険料、1割が所得税で負担しないといけなくなるそうです。
    30万円貰っていたら12万円が差し引かれ、手取り18万円で生活しないといけなくなるようです。
    毎月50万円貰っていたら、20万円が差し引かれて、手取り30万円で生活しなければならなくなるようです。

    現在、20歳の人は、2040年は44歳、丁度結婚し、子どもが二人いたとしたら。
    毎月50万円、収入があったとしてもですよ、
    それが差し引かれて20万円になってしまいます。
    その残った20万円の中から家のローンを支払い、そして食費、子どもの教育費、
    娯楽費、そして衣服費、たまには外食したいし、ディズニーランドにも温泉にも行きたいけど、行けるのでしょうかね??


    今の生活を維持できるためには、いったいいくら稼いでいないとダメなの?
    毎月100万の収入があれば、40万円差し引かれて、60万円残ります。
    つまり、年収1200円は稼いでいないと、ローン支払い、子どもを普通に教育して、
    たまには温泉に行き、欲しい春の服をバーゲンでなくて、ちゃんと買うこともできないのです。
    それでも子どもを私立には通わせることはできませんね。
    私立の中学であれば学費、交通費など年間100万はかかり、1か月10万の支出は当たり前です。
    子どもが二人いたら?
    あー、考えると恐ろしい。

    これから先、年収が1200万円ある世帯は増えるのでしょうか?

    しかし、これは現実の話です。
    ちゃんと以前、新聞に載っていた話であり、私の作り話ではありません。


    それなのに、皆様、特に国を動かしていらっしゃる皆様、のんびりしすぎていませんか?
    星占いでは2019年の3月から経済ガタガタが本格的に始まると出ています。
    現時点において、いろいろと対策を立てていかない限り、
    2040年の不幸な確実に訪れます。

    2040年になる前の7年間は天王星が蟹座運行していますから、多分、その7年の間に、不動産を手離す人達が増える兆しです。
    (牡羊座生まれの人はそれ以前から経済がおかしくなってくるので、牡羊座の人が不動産を失う確率は約60パーセントです。頑張ってくださいませ。)
    もうローンなんては支払っていられないからです。
    また、住居のない人達も増えるかもしれません。
    また2040年には土星が天秤座運行することもあり、結婚生活崩壊する人達も多数出現する兆しです。


    目を覆いたくなるような悲しいことばかり書いてごめんなさい。
    でも、今、しっかりしないと、本当に現実に恐ろしいことが起こってくるのです。


    今の若い人たちは何ごとも「コスパが悪い」と言って、経済的ではないことを非常にいやがりますが、この国の運営ほどコスパが悪いものはないのではないでしょうか。

    議員さんほどコスパの悪いものはないのではありませんか?


    宝塚歌劇団、雪組公演中に、8名ほどがインフルエンザにかかり、休演となりましたが、
    しかし、代役さんがしっかりとフォローし、本役さんより、さらに良い演技をした人までいたそうです。

    それなのに、甘利大臣(乙女座)が不祥事で辞めた途端、
    誰がTPPをまとめるんだ、他にいないじゃないか。

    え?
    宝塚歌劇団だって、代役はしっかりいるのに、
    タカラジェンヌさんは、そんなに高いお給料もらっているわけではないでしょうに。
    それなのに、高いお給料貰っている議員さんに、代役の一人もいないのでしょうか?
    甘利さんがダメなら自分こそ。と売り込むような議員が誰もいないなんて、
    いったい、何の仕事をしているんでしょうか?
    あの不倫した議員さん、秘書がいないと何もわからない議員さん、字が読めない議員さん、
    いつも何しているの??


    何故、お金持ちをお持ちの議員さんに、さらに沢山のお金を差し上げて、威張って頂いて、そして私たちを貧乏に貶めるようなことをして頂くのでしょうか?
    スウエーデンのように、すでにキチンとした職業を持ち、その上で政治にかかわって頂くことがあれば、経費節約、コスパはとてもよくなるのではありませんか。
    苦労して部長、店舗経営などに携わった人であれば、貧乏が、お金のないことがどんなに辛いことか身にしみてわかっているはずです。
    お金、もっと大事に扱ってくれます。
    一番困っている人達にも光を当ててくれると思います。


    何故、日本国の運営がこんなにコスパの悪い状態で続いていくのか、
    私には全く理解できません。


    イギリスではこの2月、マグナ・カルタ法典(Magna Carta、大憲章・1215年ジョン王によって作られた憲法を構成する法典)羊皮紙が高いから、それを廃止しようという動きが出てきました。

    このマグナ・カルタはすでに数百年の伝統があります。
    1821年の巻物の長さは350メートル近くで、巻くのに二人がかりで丸1日を要するほどのものだそうです。
    しかし、それを書く羊皮が高すぎるということで、何百年も続いてきたけれど、
    それを廃止しようという声です。

    英上院は先週、何世紀も前から続くこの慣例を廃止し、今後、法律を記録する際には
    羊皮紙ではなく紙を使用することを決定しました。これにより、年間8万ポンド(約1300万円)の 経費を削減できるというのです。

    日本人であれば、え?たった1300万円の節約のために、そんな長いことやってきた大事な伝統を捨ててしまうの?と思うことでしょう。


    でも、イギリスだって大変な経済状況です。(日本よりはまだ借金は少ないのです。)
    だから、少しでも節約したいという気持ちの表れではないでしょうか?
    イギリスの節約はまず階級社会において、一番身分の高い人から、身を切ることから始まるのでしょうか?
    それが紳士というものでしょうか。

    しかし、日本は、階級社会において、一番身分の低い人が身を切ることから、一番下の弱い者が犠牲になる。
    これが日本階級社会の伝統であり、日本の節約はまずは一番下の困っている人から始まるようですね。
    なんとも残念なことです。



    まだ先にはなりますが、
    夏の参議院選挙、みなさん、2040年のことを真剣に考えて投票にいきましょう。
    今より、1センチでもいい未来が訪れることを祈って。





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