立木冬麗オフィシャルブログ

「レタスクラブ」をはじめとする有名人気女性雑誌を中心に占いコーナーを多数担当している、西洋占星術師「立木冬麗」のオフィシャルブログ

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2016.03.27 Sunday

女神アテナ様 叱ってください。

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    女神アテナ様、叱ってください。


    イージス艦のイージスはギリシア神話の女神アテナが手にしていた防具の名前だそうです。
    アイギスが英語でイージスになり、国民を守る楯ということで、武装艦にイージスという名前がつけられたそうです。

    そのイージス艦、日本は9隻保有していますが、
    一隻なんと1500億円、その後のメンテナンス代が、年間40億円かかるとあります。
    (金額ははっきりしないところもあり、大体ですけれど)
    メンテナンスは製造元であるアメリカに支払われる。
    日本は高い買い物をさせられ、その上高いメンテナンス代金をアメリカに支払っています。


    そんなイージス艦が日本を守る道具になるのかどうか?
    万が一、戦争に突入すれば、核の保有国である日本はすぐにやられてしまうはず。
    今回のベルギーのテロでは核兵器は使われませんでしたが、
    実は核兵器が狙われていたというニュースも聞かれます。
    チアンジュ原発の警備員が死体で発見されています。

    日本には原発があるのですから、こんな危険なものを国内に抱えていては、
    戦争に勝てるはずがないのです。
    100パーセント負けます。
    本当に日本を滅ぼそうとしたら、まず原発を狙い、そこから攻めるのが賢い軍のやり方ではないでしょうか。
    すぐに日本はお手上げです。


    未だに福島の復興ができていないのに、
    あっちの原発、こっちの原発とミサイルで攻撃されて壊されてしまったら、
    いえ、ただこっそり入りこんで、機材を壊すだけでも、被害は出ます。
    国民は生きていられるのでしょうか。


    日本の防衛費が史上空前の5兆541億円に達しました。
    4年連続の増加です。

    イージス艦が日本国民を守る楯ではなく、国民を苦しめる楯になっています。
    アテナの女神様もそんなこと、望んでいるはずはありません。


    毎日どこかで報道されているシングルマザーの貧困問題。
    世界第三位のGDPを誇る国ではありますが、現在の日本は子どもの6人に一人は貧困で、
    シングルマザーの9割が手取り10万以下の月収だそうです。
    日本は先進国の中でも最悪の状態で、
    フランスでは4人子どもを育てれば、行政から支給される手当だけで、
    十分暮らしていけるそうです。それなのに、日本は子どもを産み、育てると、どんどん貧乏になってしまう仕組みがある。
    空き家が沢山あるのだから、シングルマザーに無償で提供してあげればいいじゃないの。


    シングルマザーがテレビ画面でつぶやいていました。
    「子どもたちにお腹いっぱいご飯を食べさせてあげたい」と。
    目を覆いたくなるような惨状です。


    今月、国連連女子差別撤廃委員会が、
    凄いことを言ってくれました。
    よく言ってくれました。

    日本の皇位継承権が男系男子の皇族だけにあるのは女性への差別だとして、皇室典範の改正を求める勧告をしたのです。
    「皇室典範に男系男子の皇族のみに皇位継承権が継承されるとの規定を有している」その部分が問題だということです。

     日本側は駐ジュネーブ代表部を通じて強く抗議し、削除を要請したそうで、3月7日に発表された最終見解からは皇室典範に関する記述は消えていてしまいました。

    国連は、母方の系統に天皇を持つ女系の女子にも「皇位継承が可能となるよう皇室典範を改正すべきだ」と勧告していました。

     
    いろいろあれど、とどのつまりは、日本男子は女性に対しても思いやりがない、尊敬の気持ちがないということなのではないでしょうか。
    女性を一歩劣ったものだと思いこんでいる人達が生息していることは確かです。
    それらの人達は思いやりがない。性格が悪い。つまり人間的に劣っている。
    それが原因で、結局、すべての悪い問題が発生しているように思われます。



    妻に対して思いやりがないから、離婚は増えるばかり、浮気しても開き直り、妻にも自分が悪かったと謝罪文を書かせる人まで登場。母に対して思いやりがないから、オレオレ詐欺が増えるばかり、弱い女性に対して思いやりがないから、シングルマザーは暮らせない、慰安婦に思いやりがないから、いつまでたっても世界中で問題視される。


    日本国の男性の皆様・・・・とくに支配階級にいらっしゃる殿方は、思いやりがなく、実に意地悪であり、男尊女卑の精神が今なお、強く流れているようで・・・・。


    「巫女のくせになんだ。」と、巫女さん女性を平気で蔑視する大西英男議員(1946年8月28日生まれ・乙女座)
    乙女座ですから、目立ってしまうんですね。
    あー、こんなことでしか話題に上らない議員さん、実に残念ですね。
    せっかくの12年に一度の大幸運の年だというのに・・・。
    2014年にも上西小百合議員に「まずは自分が子どもを産めよ」とひどいヤジを飛ばして問題になりました。
    今度こそ、心入れ替えてもらいたいと思いますけれど、こういう議員さんでも支持する人達がいるということは、思いやりなく、意地悪で、男尊女卑の精神を当然だと思う有権者も多いということなのでしょうか?


    あ、このブログをお読みくださっている方は、男性でも心が広く、優しい慈悲の心に溢れていると信じています。


    今月、12年に一度の大幸運の乙女座さんである黒川清氏の凄い本が出版されました。
    「規制の虜 グループシンクが日本を滅ぼす」です。
    黒川清氏(1936年9月11日生まれ・乙女座)は、医学博士でもありますが、福島第一原発事故の国会事故調査委員会の委員長として活躍されたこともあります。


     「志が低く、責任感がない。
     自分たちの問題であるにもかかわらず、他人事のようなことばかり言う。普段は威張っているのに、困難に遭うと我が身かわいさからすぐ逃げる。 
     これが日本の中枢にいるリーダーたちだ。」

     「政治、行政、銀行、大学、どこにいる「リーダー」も同じである。日本人は全体としては優れているが、大局観をもって「身を賭しても」という真のリーダーがいない。国民にとってなんと不幸なことかー。」



    スカッとすることが書いてありそう。
    さっそく読みたいと思います。
    幸運な乙女座さんの書いた本ですから、読むと開運につながりますよ。


    優しい性格の良い男性の皆様〜、頑張って〜。
     


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