立木冬麗オフィシャルブログ

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2016.05.05 Thursday

5月3日は憲法記念日だったけれど・・・。

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    5月3日は憲法記念日だったけれど・・・。


    今年の5月3日、憲法記念日。
    夏の参院選の争点が憲法改正になるということもあり、
    どんな盛り上がりがあるのかと見ていたら、あれ?
    どこで何が盛り上がったかしら?


    日本国憲法公布は1946年11月3日(蠍座)で
    日本国憲法施行は1947年5月3日(牡牛座)
    今年で試行されて69年の月日が流れています。

    学校の創立年月日、マンションの竣工の日、○○会スタートの日、
    いろいろなものに生まれた日があります。
    東京ディズニーランドオープン4月15日 牡羊座
    東京ディズニーシーオープン 9月4日  乙女座
    日本橋コレド室町      10月28日 蠍座   


    創立された日、スタートした日によって、学校もマンションも、○○会も星座が決まります。
    憲法記念日施行された日で見ると、日本国憲法は牡牛座となります。
    憲法記念日の個人プログラムを見てみると、大変大変、施行70年の年から日本国憲法は大波乱へと突入していく運命があります。
    また、牡牛座は2018年5月、2019年の3月には天王星が約77年ぶりに頭上に進行してくることもあり、1世紀に一度くらいの大改革の時期に突入するのです。
    (牡牛座生まれの皆様、覚悟してください)


    日本国憲法は今後、早ければ70歳を迎える来年、そこから2018年の3月に向かい、
    何かしら手を加えられてしまう恐れが出ています。



    5月3日、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞、産経新聞と4つの新聞を読み比べてみましたが、(ささっとですが) どの新聞も憲法という重い題材であるからか、憲法学者先生たちの難しい話も多くなっていて、なかなか文字が固く読みにくい内容だったような気がします。
    すべての新聞が憲法改正には議論が必要だとありましたが、
    5月3日を迎えても盛り上がりがないこの現状・・・・議論なんて、
    なかなか進むはずがないのでは?と思ってしまいました。


    改憲不要55パーセント、必要37パーセント、
    憲法9条の改正については、52パーセントが反対していると数字も出ていて、
    ほっと胸をなでおろしましたが、それでも憲法は牡牛座、
    牡牛座の今後の運命を見れば、変革の星・天王星が迫っている。
    反対者する国民が多くても、そんなものネジ曲げてしまうような首相もいる現在、
    油断できない気がしています。


    憲法改正賛成の50代以上、60代、70代のおじ様たちのテレビインタビューを見てみると、
    「もう21世紀なのだから、そろそろ憲法も時代にあわせて変えたほうがいいよ」
    「中国が攻めてきたらどうするんだよ。絶対に日本も戦わないと」
    「他の国だって、みんな自分のところは自分で守っているんだから、テロなど恐ろしいことだってある時代なのでから、憲法も変えて、自分たちで守ったほうがいいよ」
    ということです。

    その大半の答えを聞いていると、昔、話題になったジョークを思い出してしまいました。
    エスニックジョークというものです。


    豪華客船が沈没しそうになったとき、乗客を海に飛び込ませるには?ということでは
    アメリカ人は「飛び込めば英雄になれます」と言うと飛び込み、
    イタリア人は「美女が泳いでいますよ」と言うと飛び込み、
    韓国人は「日本人はもう飛び込んでいますよ」と言うと飛び込み、
    ドイツ人は「規則ですから飛び込んでください」と言うと飛び込み、
    中国人は「金塊が落ちていますよ」と言うと飛び込み、
    フランス人は「決して海に飛び込まないでください」と言うと飛び込み、
    日本人は「みなさん飛び込んでいますよ」と言うと飛び込むのだそうです。


    みなさん、やってますよ。
    コレ・・・・
    バブルの時代に多くの女性はみんな、ルイ・ヴィトンのバッグを持ちました。
    みなさん持っていますよ。で・・・みんなルイ・ヴィトン大好きでした。



    結局、おじ様たちも若いお嬢様たちと同じ日本人気質。
    みんながやっているから・・・
    他の国もやっているんだからさー・・・
    憲法変えて戦えるようにしたほうがいいよ。なんですね。
    ダメダメ、ヴィトンのバッグと軍隊は違うのだから。
    そんな簡単に欲しがってはダメよ。

    特別深い考えはなく、100年先の日本の未来のことなんて考えず、
    ただ「みんながやっているから、そのほうがいいんじゃないか?」で憲法を変えたいのかしら?
    移民を受け入れる覚悟はあるの?
    自分の家が軍隊に取られても我慢できるの?
    先の先・・・・もっと先まで考えなければ、改正なんてしてはいけないの。
    もっと深く考えて欲しい。


    21世紀になっても、日本人の気質は変わっていません。


    「憲法改正」を夏の参院選の争点にするのは間違いだ。ということを強く思っています。





     


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