立木冬麗オフィシャルブログ

「レタスクラブ」をはじめとする有名人気女性雑誌を中心に占いコーナーを多数担当している、西洋占星術師「立木冬麗」のオフィシャルブログ

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2016.06.12 Sunday

「時」が売りの時代

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    「時」が売りの時代。


    その昔、朝廷の時代は陰陽寮の土御門家が暦を作っていましたが、
    それらはみな、中国から教えられたことばかりで、時差がありますから、当然、月食、日食の時間がずれて、おかしなことになっていました。

    それを日本時間に調整したのが、渋川春海(1639年12月27日生まれ・山羊座)です。
    渋川春海は1670年から天体観測をはじめ、1684年に貞享暦は幕府に採用され、日の目を見ることとなりました。
    ここでやっと、日本初の国産の暦が仕上がりました。



    守護星・土星、山羊座生まれの渋川春海が日本初の暦を作ったとは、
    なんだか感動的。
    土星は時の神様だからです。
    時間を支配しているのは土星です。
    その土星を守護星に持つ山羊座が日本で初めての日本製の暦を生み出した。
    うーん、すごいです。


    しかも、45歳で願い叶うなんて、実に山羊座らしいですね。
    江戸時代、その頃の平均寿命はだいたい50歳、
    徳川家康は75歳まで生きましたが、
    秀忠は54歳、家光は48歳で亡くなっていますから、
    45歳で出世というのは、大器晩成に入ると思います。


    渋川春海は山羊座生まれらしく大器晩成。46歳で出世しました。

    あなたも山羊座生まれなら、大器晩成、退職してからの第二の人生で大成功おさめることがあるのですから
    今からでも遅くありません。
    好きなことに向かってくださいね。


    さて、土星ですが、現在、射手座を運行しています。
    射手座は発展の星であり、そこに入る星はその期間内、発展していく、流行する運命があります。


    今のビジネスは「時」が主流となってきました。


    若さという「時」がお金儲けにつながっています。
    アンチエイジング、自分の失った時を戻すようなことに多くの人達は
    沢山のお金をつぎ込みます。
    またサービスの向上も、やることすべてやってしまったら、
    今度は一刻も早くです。「短時間」が儲けにつながります。
    AMAZONのサービスには脱帽、さっき頼んだ本がもう、夜には届いているのですから、
    このスピード、凄すぎます。
    さらに、最近では、食べ物の賞味期限もどんどん短くなっているようです。
    美味しいだけでは当たり前、もう、人は並んでくれない。


    巷では、賞味時間10分のお菓子や、賞味時間50秒のヤキトリなど出現しているそうで、早く食べないと、美味しくなくなってしまう。
    それが売りで行列ができることもあるようです。



    「時」が売りになる時代は2017年の12月まで続きます。
    それまで、まだまだ、「時」に関することから目が離せませんね。



    もしかしたら、世界のどこかで時間に関する研究と理解が大きく進展していたり、
    タイムマシーンが製造されていたりすることなんて・・・・ないかしらねぇ〜。





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