立木冬麗オフィシャルブログ

「レタスクラブ」をはじめとする有名人気女性雑誌を中心に占いコーナーを多数担当している、西洋占星術師「立木冬麗」のオフィシャルブログ

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2016.06.23 Thursday

「Accountabilityとは説明責任のことではありません」黒川清

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    「Accountabilityとは説明責任のことではありません」黒川清


    12年に1度の大幸運の波に乗っている黒川清氏(1936年9月11日生まれ・乙女座)の講演がありました。

    黒川清氏は現在 政策研究大学院大学のアカデミックフェロー、日本医療政策機構代表理事を務めていらっしゃいます。
    大村智博士(蟹座)も出席され、この講演が実に大事なことであることがよくわかります。
    黒川氏の頭上で、大吉星・木星が輝いていることもあり、とても今年で80歳には見えないパワフルでスピーディー、歯切れの良い言葉が次々と飛び出してきます。
    やはり人は見た目が若いと脳も若いのでしょうか?
    そんなことを感じさせる黒川氏です。


    Black Swan Eventsというものがあります。
    2001. 9.11 アメリカのテロ
    2008.815 リーマンショックスタート 
    2010.12.8 アラブの春がスタート
    2011.3.11 東日本大震災
    2015.1113 パリでのテロ 

    2011年の3月11日、日本は未曾有の大災害にあいました。
    世界の知識層の人達は、あんな大変なことがあったのだから、日本はきっと変わるだろうと思ったそうです。(本当の意味での構造改革が行われると思ったようです)
    それなのに、日本はあれから5年たっても、ちっとも変わっていない。
    とても残念だと思われている。という話なのです。
    あらら・・・。
    そんな風に思われているんだわ。


    復興予算にこの5年間で25兆円つぎ込んだのに、できたのは海岸線に高い高い防波堤だけ?そして人はいなくなった。
    その高い高い防波堤という発想そのものが、私にも400年前そのものに思えてしまいます。
    こんな科学が発展した時代に、なんでそんな古臭いものを作ったのでしょうね。
    全く独創性のない代物で、美意識もない。
    実に残念です。
    また、福島原発の汚染土の入った黒いビニール袋は今、どのくらい溜まってしまったのでしょうか?舛添さん、都知事選の話ばかりで、大事な取材が疎かになっていること、これまた残念ですね。
    日本の借金時計のように、毎日黒いビニール袋の量測定時計をネットに掲載してもらいたいものです。


    「日本はどこへ行こうとしているのか?」ということで、黒川氏は怒りと愛をこめて激しくお話してくださいました。



    マサチューセッツ工科大学の日本経済専攻のRichard J Samuels氏(1951年11月2日生まれ。蠍座)は、日本はおかしい!! へんだ!! と叫び続けているそうです。
    日本で40年近くを過ごし、この春日本を去った筑波大大学院で国際金融を専攻されていたRichard Taggart Murphy氏も、日本は江戸時代と何も変わっていない!!! と嘆いていたという話です。


    黒川氏は日本の企業は確かにグローバル化したけれど、日本の企業の人材は全くグローバル化されていない。三菱自動車、東芝、オリンパス、セブンイレブンなどの問題も、すべて日本男の江戸時代から変わらない頭が原因で起こった残念な出来事だとおっしゃっています。
    だから、早く人もグローバル化しなければいけない。と。
    縦割りで動くのはやめろと。
    マイク握る手も熱くなっていたようです。


    グローバル化しないといけないの?
    という方も中にはいらっしゃるでしょうね。
    確かに日本の良いところは沢山あり、日本的良さで過去、発展してきた歴史もあります。
    決して江戸時代が悪いわけではなく、江戸時代は素晴らしい時代だったと思っています。
    芸術も医学も花開いて、それは良い時代となったことも確かです。


    何も今、海外に同調しなくてもいいんじゃない?
    と考える方もいらっしゃるでしょう。
    そう、海外の国々、特にアメリカに同調するというよりは、できれば日本独自のグローバル路線を追求できたら、あちこちの国の良いところをうまく取りいれて、日本得意の軽く、薄くの路線で各国とのつながりを持っていくようにしたらよいのでは?と思いますね。


    今、日本は一刻も早くグローバル化しないと、滅びてしまう危険があると、黒川氏は警鐘を鳴らしています。
    そう、日本は滅んでいきます。
    環境の変化にアダプト、適応しないと生き残ることができません。
    これは歴史を見れば明確なこと。


    日本には2030年問題があります。
    2030年には、現役世代1.7人で1人の高齢者を支えなければならないのです。
    あと14年後です。
    星の進行を見ると、2032年には天王星が蟹座入りすることもあり、
    蟹座の示す家庭が崩壊する模様。
    若い人達は、ついに自分の家庭をもてなくなる。
    そして、高齢者も自分の家庭で人生の最期を迎えることもできなくなる。
    特に2032年から土星も蟹座入りすることもあり、2035年5月頃までは
    蟹座で天王星と土星が同時進行、家なき子、家なきバーバ、ジージが大量発生、
    その上、家屋の大量崩壊という意味もありますので、
    大地震発生も十分考えられます。
    建築物の大量崩壊、今建っている1970年代に作られたマンション、家屋、橋、無用の地方の公民館などが次々と老築化して、どうしようもない問題も多発することがあります。
    (牡羊座さん、2030年問題はあなたの家の問題ですよ。あなたのもっている資産とならないような別荘、いつか高くなるかもしれないと思って眠らせている古い家と土地、親から譲られた古いビル、早く売却したほうがいいと思います。)


    それでは日本国家は14年後にやってくるこの劣悪な環境を防ぐ手立てをとっているのかと言えば・・・・・7月の参議院選挙で自分が生き残ることに精一杯、14年後のことなんて、考えていないのでは?
    選挙では是非、2032 年、2035年のことをしっかりと語れる人を選びたいものですね。


    続いて、日本には2040年問題があります。
    日本はあと24年すると、総人口が1億728万人ほどとなり、
    労働人口が1500万人減るのです。
    そして65歳以上の人口が36.1パーセントになります。

    2040年には、天王星は獅子座入りしているので、そうそう、子どもが反旗を翻すわ。
    そう、子供たちが変わる時代となります。
    人工知能を持つ人間型ロボットの子どもがあちこちの家に住み始めるかもしれないわ。
    まるで映画の世界ですけれど、星占いではそのような未来が見えています。


    何年か前の調査結果がありますのでご紹介します。
     社会との関わりについては、「社会のために必要なことを考え、みんなと力を合わせ、世の中をよくするように心がけている」人が6.9%、「自分の生活とのかかわりの範囲内で自分なりに考え、身近なところから世の中をよくするように心がけている」が最多で41.6%、「決められたことには従い、世間に迷惑をかけないように心がけている」が36.0%、「自分や家族の生活を充実させることを第一に考え、世間のことには関わらないように心がけている」が6.5%、「どれとも言えない」8.9%となっている。「世の中をよくしたい」と答えた人は、合わせて48.5%と、過半数にはやや満たない。


    あー、ここでもまだ、「世間に迷惑をかけない」私の嫌いなフレーズが出てくる。
    迷惑をかけないじゃなくて、「みんなを幸せにしてあげたい」じゃないの?
    できなかったら、それはそれ、仕方ないでしょう。
    でも、最初からやる気なくて・・・・どうするの?


    日本の社会観については、「学歴社会」76.9%、「出身大学がものをいう社会」73.5%、「お金があれば、たいていのことがかなう社会」84.1%と、ほぼ4分の3に近い人々が、わが国は学歴社会であり、金満社会であると見ているという結果となっている。
    それは最もね。私もそう思います。


     その一方で、「努力がむくわれる社会」41.1%、「人と違う生き方を選びやすい社会」29.6%(3割にも満たない!いかにこの国の同質化圧力が強いものであるかを示して余りある結果となっている)、「自然や環境を大切にしている社会」30.5%、「人との結びつきを大切にする社会」34.9%、という結果が示されており、ここに冒頭に記した現在の社会に対する不満の原因が表れているのではないか。
    (以上ネット情報による)


    そんなひどーーーい世の中に、黒川氏は人生最期のご奉公で日本の皆様が国際化して欲しい、変わって欲しいと日夜活動されています。


    黒川氏は、女性のほうが男性より勇気も行動力もあり、完全にグローバル化していると褒めてくださいましたよ。
    女性の皆様、喜びましょう。


    また、黒川氏はアカウンタビリティーという言葉についても何度も触れています。
    日本語に訳されると「説明責任」とされしまっているが、大間違いだと声を大にしていました。
    え、違うの?
    私も本に「説明責任」と書いてあったので、それでいいのだと思っていました。


    Accountability=自分に与えられたミッションを遂行するということで、
    説明責任なんてことではないということです。


    自分に与えられたミッションを今の責任ある人達は遂行していない。

    マッキンゼー&カンパニー(アメリカのコンサルティング会社)では、自分の意見を言わない人はクビだそうです。
    海外では自分の意見のない人は、オバカだと思われて、すぐにクビ。
    しかし、日本は自分の意見は言わないほうが出世する、というより、自分の意見を持たない人をよしとして出世させる。
    それは世界から見ると、ろくでもないこと。
    世界の非常識です。


    黒川氏が望んでいることは、日本人一人一人が自分の意見をしっかりと持ち、自分にできることから行動開始する。
    そして若い人達にキチンとした意見を伝えていくこと。
    つまり、独立した大人、21世紀に相応しいグローバルな人間になれということです。
    なれなければ、これから生きていくこときできないよ。
    もし、今、黒川氏に小学生のお子さんがいたら?との質問に
    「僕は海外の学校へ行かせますね」と即答していました。


    日本国民をリードするような責任ある立場に立っていらっしゃる偉い方々、マスコミ関係者の方々にも沢山お話してくださっているようですが、なかなか通じていないことに、黒川氏は歯がゆさを感じられているようでした。


    さて、星占いファンの皆様、
    私たちはしっかりと歩いていきましょう。
    以前からお伝えしているように、2018年の5月、2019年の3月から天王星が大移動開始して、経済の二極化はさらに激しくなると予想されます。
    すでにパナマ文書の公開、今月には日本人富裕層の上位40人の資産の総額が、日本全世帯の下から53パーセントなどが保有する資産にと匹敵するということが示されました。
    すでにもう、二人に一人の運の悪化は実証されています。


    これから大事なのは、,坊鮃、△某佑箸里弔覆りです。
    まず元気でないといけません。
    黒川氏のように80歳でも姿勢よく、そしてテンポ118くらいで話せなければいけません。
    そして人とのつながり。
    運の悪い人ばかり回りにいたら、そのつながりは×です。
    いつも希望に燃えている人、いつも新しいことに挑戦している人が回りにいたら、それは○です。そして独身なら魅力的な恋人ですね。
    その2つをゲットするための基本となるものは、「良い性格」です。


    星占いは、「性格」「運勢」と2本立てで勉強します。
    運だけで良いのであれば、性格など学ぶ必要はありません。
    しかし、性格も運勢と同じように学ぶのです。
    そして理解しました。
    「性格が悪いと運も悪い」です。


    性格は習慣を生み出します。
    習慣は日々の生活そのものです。
    日々の生活態度が運を作りだします。


    「Accountability=自分に与えられたミッションを遂行する。」

    私たち女性は、頭の固くなった男性陣にこれから先の未来を提示しましょう。
    あなたが夫を救うのですよ。
    あなたが子どもの未来を明るくするのです。
    あなたが恋人を立派な男に育てあげてくださいね。


    さあ、今日から頑張りましょう。黒川清先生に続けーーーーーっ。
    パワーアップ!!






     



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