立木冬麗オフィシャルブログ

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2016.08.09 Tuesday

「努力」・・・いい言葉

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    「努力」・・・・いい言葉


    大リーグのイチロー選手(天秤座)の快挙に続き、
    リオのオリンピック会場から次々とメダル獲得のニュースが届いています。
    4年に一度のオリンピック、その日のために生まれてから何年も、何十年も努力に努力を重ね、そして出場、メダル獲得?
    その努力の量といったら、想像を絶するほどなのではないでしょうか。

    体操男子、団体で悲願の金メダル獲得した内村航平選手(山羊座)が「すごく努力をしてきたので・・・」とあっさり言っていましたけれど、どんな状況でもぶれない精神の強さ、確実で高度な技術は、死ぬほど努力してきた者にしか与えられないものでしょう。

    そして8日、天皇陛下(山羊座)がお言葉をビデオレターにして国民に公開されました。
    「象徴としての務めを十分に果たせないのであれば、退くべきだ」
    「公務を減らしてでも、天皇でいることは考えていない」との自分に実に厳しいお考えです。

    天皇陛下も常に、人一倍努力され、さらにさらに努力された結果、その言葉にたどりついたのではないかと思われます。
    そう、体操で完璧な演技ができないのであれば、みんなに迷惑がかかるので、試合に出るようなことはしたくない。
    ということですよね。
    当然と言えば当然のご立派なお考えでございます。




    それに比べて、調子よく生きてきた?石原慎太郎(天秤座)は、
    「私は陛下より一つ年上だが、それでも頑張っている。
    本当に陛下には、もうちょっと頑張って頂きたい」と、発言しています。
    なんとまー、恐ろしいほどずーずーしい。

    きっと政治家の世界は、「能力はなくても、続けてもいい」というのが暗黙の了解、常識的な考えなのでしょうね。

     

    天皇陛下は常に庶民と国民と同じ視線でいたいとお考えでいらっしゃいますから、

    ご自分の任務を国民目線で考えられて、だからこそ退位という道を選ばれたのでしょう。

    しかし、特権階級意識の強い石原慎太郎は、特権階級は何してもいいんだという恐ろしい考えに侵されているのが

    とてもよくわかります。

     



    私たちは常日頃、能力はなくても偉そうにしている、魅力はないのに、威張っている、性格は悪くてもお金はある、そんな悪い例を見ることが多いのではないでしょうか?
    そして、世の中とは・・・・・とため息をつきたくなることもしばしばでしょう。


    しかし、オリンピックという勝負の世界に嘘はありません。
    自分のやってきたことだけが、そこに真実の自分の姿として出てきます。
    努力が足りなければ晴れの舞台は訪れない、
    努力がなければメダルはない。


    「努力」
    久しぶりになんだか清々しい気持ちになりますね。
    種を撒き、木を育てることもせず、実を採る者が多い時代だからこそ、
    4年に一度の血のにじみ出るような努力の成果がまぶしい。
    そして天皇陛下のお言葉も、完璧に象徴としてのお役目をはたしてこられたからこその重みがあり、潔さと清々しさが感じられます。




    来年2017年の12月21日、土星が山羊座入り、
    天皇陛下が平成天皇になられた時と同じく、土星が同じ山羊座に戻ってきます。
    まさに退位に相応しい時期となります。
    皇太子様(魚座)は2018年から黄金期に突入します。
    2018年には願い叶い、新時代がスタートするのではないでしょうか。
    丁度、天王星も牡羊座から牡牛座入りすることもあり、
    山羊座の子どもの室へと進行します。
    山羊座の子どもが独立のときです。
    皇太子様が天皇陛下になられるには最高の年回りとなります。


    どうか生前退位の御望みが叶いますこと、心よりお祈りします。
     



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