立木冬麗オフィシャルブログ

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2016.08.14 Sunday

終戦の日を前に

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    終戦の日を前に


    日本人が決して忘れてはならない終戦の日、8月15日がまもなくやってきます。

    先日、亡くなった大橋巨泉さん(1934年3月22日生まれ・牡羊座)がテレビで熱弁していました。
    戦争というものは、相手を殺す、敵を殺すことが目的となっているので、その他のことはどうでもよくやるのだ。
    敵を倒すためには、裏切り、嘘、略奪、殺人・・・それらすべての悪い事柄も、敵国に勝つために仕方ないことにされてしまう。
    それが戦争なんだと。

    恐ろしいことですよ。
    自分の家に土足で入られても、自分の部屋のもの、家族の命が奪われても、それは敵国を倒すために仕方ないこととなり、片付けられてしまう。
    私たちはただの虫けら同然に扱われる。
    それが戦争というものなのです。


    昨年の9月から本格的に土星が射手座入りして、
    双子座に対して凶角を形勢しています。
    双子座はコミュニケーション、情報の星であり、口を生かした仕事、司会者、アナウンサー、DJ、語り部なども示しています。


    2016年度は4月に秋山ちえ子さん(1917年1月22日生まれ・山羊座)が亡くなり、
    7月には永六輔さん(1933年4月10日生まれ・牡羊座)が亡くなり、
    同じ7月に大橋巨泉さん(牡羊座)が亡くなりました。


    双子座生まれではなくても、双子座的な性質であり、その支配下に分類されるような人生であると、双子座としての運が降りかかることがあります。
    双子座生まれではなくても、井戸端会議の中心的なおば様、
    町内会、同窓会などではいつも司会を担当しているおじ様、
    好奇心旺盛でいつもブログは人気投票上位に食い込んでいるブロガーママ、
    体に気をつけてくださいね。
    双子座生まれではなくても、双子座的性質と分類されますから、
    具合が悪くなることがあります。


    さて、永六輔さん、秋山ちえ子さん、大橋巨泉さん、皆さん戦争を体験した世代であり、貴重な話をしてくれる語り部でもありました。
    その人達が去っていってしまった。
    現在、日本国民の5人に4人までは戦争を体験したこともない世代だそうです。

    戦争がいかに恐ろしいか、知っている人が少なくなっている。

    また、双子座は情報を示しているので、その情報が制限されてくるのでは?
    と判断することもできます。
    作為的に情報が制限されてくる可能性は高いので、私たちは意識的により多くの幅広い情報収集を心がけていくことが大切となっています。


    子供たちが学童保育に通っていた時代、
    毎年、広島、長崎の原爆の日、終戦記念日の頃には、「はだしのゲン」が読まれ、テープに吹き込んだお話がお昼寝タイムの前には流れていました。

    うちの子供たちもその衝撃的な内容に、毎年目を赤くして、震えて先生に抱きついていたようですが、その数年後、「はだしのゲン」の内容が激しすぎるので、子どもの読み聞かせには相応しくないということで、その試みは中止されたと聞きました。

    なんてこと、子どもが衝撃を受けて、震えて泣くことが大事なのに。
    なんで、その体験をさせないの?


    土星の悪影響に負けず、多くの語り部たちが、戦争の恐ろしさ、無意味さを伝え、
    どんなことがあっても戦争にならない世の中にしていきたいものですね。

    そう、今夜はあなたが子供たちの語り部ですよ。




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